皆様、おはようございます。  
今回はパプリカの肉詰めのレシピをご紹介したいと思います。美味しいのでぜひお作りになってみてください。パプリカ4個使いました。2個は大きなもので、2個は小さいものです。実は、この小さいのは前に買って、忙しかったので使わないで置きっぱなしでした。でも勿体ないので、料理を作ったほうがいいと思いまして、パプリカの挽肉詰めにしました。

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材料:
パプリカ 4個 (小2個、大2個)
挽肉 600g(私は3種類を使いました。1種類は脂肪付きのもの。)
オニオン 70g
ニンニク 10g         
油 3大匙
トマトジュースづけ缶 内容総量(400g)1/3
ラベージ 1,5小匙             
マジョラム 1,5小匙              
ローズマリー 1小匙
塩 11,5小匙(塩の量は好みによります。)
胡椒 0,5小匙       
水  鍋の大きさによります。今回、使用したのが直径21cmのもので、水は約200mlでした。具を入れてから、水は鍋の1/3程度まで加えればいいです。(これでソースができます。)
作り方:
オニオンとニンニクはみじん切りにします。フライパンに油を入れて、火にかけて、温めて、オニオンは弱火で5分炒めます。その後、ニンニクを加え、約3分炒めます。それに缶のトマト(ジュースごと)を加えて、時々混ぜながら、5分ぐらい炒めます。冷まします。
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挽肉は数種類の場合、よく混ぜます。ラベージ、マジョラム、ローズマリー、塩、胡椒を加え、混ぜます。それにフライパンで炒めたのを加えます。丁寧に混ぜます。
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パプリカは洗って、上(ヘタ)の部分をきれいに切り取りますがあとで使いますので、捨てないでください。種は取り除きます。パプリカの中にを詰めます。肉は少し多めに入れても大丈夫です。切り取ったヘタを被せます。
詰めたパプリカは鍋に入れます。水を加えます。蓋をかけます。できれば透明なものがいいです。透明なふたがなければ、耐熱容器を蓋として使えばいいです。中火で約45分煮ます。
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パプリカの厚さにより、煮る時間が少し異なる場合があります。煮るときはチェックなさったりしてください。
オーブンで焼いても大丈夫です。その場合は、パプリカに油を塗ればいいです。
オーブンで焼く場合、蓋はしなくて大丈夫です。
出来上がる5分ぐらい前に、パプリカのヘタの部分を外して、溶けるチーズを撒いてもいいです。その後はもう少し焼きますので、ヘタはかけないほうがいいです。
では、作ってみましょうね。 Smacznego!      


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1月21日は「祖母の日」で、1月22日は「祖父の日」です。関連する記事以下のリンクです。お読みください。